椅子取りゲームしますよ、って嘘です。美術館の中は撮りたいものがたくさんあって愉しい。《国立新美術館》
びーるらぶ。《旅の思い出》
誰にでも、どこにでも、それぞれに歴史があるんですね。波平さんより生えてます。《森の中》
冷たくて、甘くて、くるくるっと。コーンの一番下まで入ってます。《ミカドコーヒー》
扉は閉まっているけど、素通りできずお参りしてしまう…そんな人がポツポツ。《浅草・浅草寺》
今週もぼちぼちとまいりましょう。《home》
「鯨のお腹の中にいるってこんな感じかな」と思ったりする。深いところに連れて行ってほしい。《東京国際フォーラム》
外にある階段とかベランダって本音が出るような。素直になるというか、言いづらいことも言えるような。《丸の内》
外国みたいだよなぁ、と。旅に出たくなる。《東京駅・丸の内南口》
定番の場所から。しかし素敵なビルです。夜もかっこいいんですよね~。《Hermès・銀座》
インドのイタワ織り。海の家のカレーなど思いだす。《home》
「シンデレラは 夜遊びをしたから 幸せになれたんだよ」同じ言葉をもらった三人で頷く。《東京駅》
お隣の猫さんが遊びに来る。猫の目っていうけど、光の加減でいろんな色と形になる不思議。《home》
一杯の水を汲んで左手・右手の順に清め、左手に水を溜めて口をすすぎ、残った水で柄杓の柄の部分を手前に傾けて洗うように水を流す。 百年前も百年後もこの場所で同じ所作をする人がいると思うと凄い。《大宮氷川神社》
気になる。もうちょっと距離縮めたいのに、ってとこかな。≪電線≫
オーストラリア原産の花で「カンガルーの足」黄色もオーストラリアっぽい。まあ、お花に関係はないのですが、今日はブルーが勝つ!《home》
ネーミングもかわいらしくて、さっそくお財布にしのばせる。しなくてもいい苦労ってあるある。《お土産》
踏むと貧乏になる、と子供の頃はみんなで避けて歩いてたっけ。《舟遊池》
見上げると口が開いて間抜け顔になっちゃう。《マンション建設現場》
夕方には閉まる楼門。中に入れなくてもここでお参りしていく人多数。《大宮氷川神社》
花が逃げるはずもないのに、風が止むまで息をひそめる。《公園》
初めてクロスプロセスで撮った写真さん。《ハワイ島》
さすが「長」がつくお部屋。《旧郵便局長室・KITTE》
夏日の次は真夏日。《home》
夏日がやってきた。《home》
空と海、境目がないみたいだけど、あるみたいな。太陽も、覗いているんだけど、隠れているし。あやふやな関係。《ハワイ島》
横たわるお山。写しきれてません。《ハワイ島》
ぽつん、と佇む。《横浜》
赤いのは花ではなくて種だと、今年知る…。 《林》
空白の刹那。《KITTE》