2013-01-01から1年間の記事一覧
インドのイタワ織り。海の家のカレーなど思いだす。《home》
「シンデレラは 夜遊びをしたから 幸せになれたんだよ」同じ言葉をもらった三人で頷く。《東京駅》
お隣の猫さんが遊びに来る。猫の目っていうけど、光の加減でいろんな色と形になる不思議。《home》
一杯の水を汲んで左手・右手の順に清め、左手に水を溜めて口をすすぎ、残った水で柄杓の柄の部分を手前に傾けて洗うように水を流す。 百年前も百年後もこの場所で同じ所作をする人がいると思うと凄い。《大宮氷川神社》
気になる。もうちょっと距離縮めたいのに、ってとこかな。≪電線≫
オーストラリア原産の花で「カンガルーの足」黄色もオーストラリアっぽい。まあ、お花に関係はないのですが、今日はブルーが勝つ!《home》
ネーミングもかわいらしくて、さっそくお財布にしのばせる。しなくてもいい苦労ってあるある。《お土産》
踏むと貧乏になる、と子供の頃はみんなで避けて歩いてたっけ。《舟遊池》
見上げると口が開いて間抜け顔になっちゃう。《マンション建設現場》
夕方には閉まる楼門。中に入れなくてもここでお参りしていく人多数。《大宮氷川神社》
花が逃げるはずもないのに、風が止むまで息をひそめる。《公園》
初めてクロスプロセスで撮った写真さん。《ハワイ島》
さすが「長」がつくお部屋。《旧郵便局長室・KITTE》
夏日の次は真夏日。《home》
夏日がやってきた。《home》
空と海、境目がないみたいだけど、あるみたいな。太陽も、覗いているんだけど、隠れているし。あやふやな関係。《ハワイ島》
横たわるお山。写しきれてません。《ハワイ島》
ぽつん、と佇む。《横浜》
赤いのは花ではなくて種だと、今年知る…。 《林》
空白の刹那。《KITTE》
昔の偉人も、哀愁ただよってる人も、みんな、子供だったんですよね、なんて当たり前のこと思ったり。 《東京都美術館》
深呼吸(マイナスイオンはお届けできず)《根津美術館・庭園》
つくりものみたいなブルーと雲。《東京駅・八重洲南口》
春だけども赤もあって、秋ではないのよね。《根津美術館・庭園》
根津美術館で「国宝・燕子花図屏風」の展示がはじまり、物言わぬ語らいにうっとりしてきました。お庭の燕子花も見頃で撮ってみるも、尾形光琳さんの絵画には到底届かず。漢字で書くと「杜若」とも書くようですが、やはりここは「燕子花」ですね。≪根津美術館…
雲とは生き物だねー、と空を撮るといつも思う。《渋谷》
珈琲・苺・黒(小豆)パクっと食べやすく、お味もいろいろあるし、黒も美味しいのですが、苺が好き。《舟和》
風が強いと、めんどくさいこと色々すっとばしたくなる。《渋谷》
今日の空。おつかれさまでした。《家路》
日差しがまぶしくなると夏のつま先がちょびっと見える気がします。《home》